ひきこもりニートの散髪は、自分で髪を切るのがベストな99の理由【全力でオススメ】

ひきこもりニートはみんな自分で散髪しているのものだと思っていたですが、どうやら違う人もいるということを知って驚きました。

私の経験から言うと、ひきこもりニートなら、美容院や理容院に行くのではなく自分で散髪した方が絶対的によいです。

なぜなら、ひきこもり人生を豊かな実りある生活へと導いてくれるからです。その理由を書きまくります。

アホな内容なので真面目に読まないでください。

99個も理由はありません。すいません。そんな感じの不真面目な軽い内容です。

ひきこもりニートの散髪状況

全国引きこもりKHJ親の会の調べによると、男性ひきこもりのおよそ40%、女性ひきこもりのおよそ30%が、床屋に通っているとのことです(NPO法人全国引きこもりKHJ親の会)

私からすると、外に出かけれられるひきこもりがいることに驚きましたが、

逆に言うと、男性ひきこもり60%、女性ひきこもり70%が自分で散髪していることになります。
(誰かに切ってもらっている人もいるかもしれませんが……)

 

私だけじゃなかったという安心感と、納得感がありました。

そりゃそうです。 外に出るのが怖いですから。 そして、行く必要もないですから。

(ひきこもりを経験をしたことのない一般的な人で、自分で髪を切っているという人は、ごくごく稀です。私の感覚値では0.01%くらいじゃないでしょうか。倍率差が大きいと思います)

 

私はひきこもる前から、知らない人が怖い私は美容院などは苦手でした。

他人とのあの近距離感。自分の身体を触られる恐怖。

しかも、髪を切る人によっては話しかけてくるという・・・・

割と地獄のような場所でした。

 

そんな私だったので、ひきこもってからは自分で髪を切るようになりました。

外に出られるようなひきこもりニートではなかったので、散髪しに行くという選択肢はありませんでした。

この記事では、ひきこもりで散髪をどうしようか悩んでいる人に向けて、 一流の闇深いひきこもりニートだった私が、自分で髪を切ることのオススメをする内容になります。

 

自分で散髪するのは普通のこと

たまに「自分で髪を切るなんて変だよ」という考えを持った人がいますが、そんな一般常識はひきこもりニートには関係ありません。

たいていの人は以下のことをしているはずです。

  • 自分の身体は自分で洗います。
  • 自分の歯は自分で磨きます。
  • 自分の爪は自分で切ります。

自分の髪は?

他人に切ってもらう?

いやいや、自分で切ればいいと思うんですよ。

自分の身体の手入れを自分で行うことは、別に不自然ではありません。

自分の身体のことなんだから、自分でやれることなんだったら自分でやればいいんです。

「自分で髪を切るなんて変だよ」という人たちは、自分で髪を切ろうとしたことがない人たちであり、目で見えない髪を上手に切ることは難しいことだと思っている人たちです。

髪を切るなんて、やってみればわかりますが、そのうち慣れます。

綺麗にそろえられますし、清潔感も出せます。

人間の能力の偉大さを味わうことができます。

 

自分で髪を切ると、ひきこもりニートでもすごいことに気が付く

自分で髪を切るメリットを語る前に、私のセルフ散髪経験について書かせてもらいます。

私が自分で髪を切り始めた頃は、洗面台の鏡と手鏡を使って、目で見えない部分を鏡で確認しながら少しずつ切っていました。

鏡を見ながら手を動かす感覚は、普段と逆に手が動くので頭が混乱します。 徐々に慣れますが、手鏡を片手で塞がれた状態で片手で髪を切るのは効率が悪すぎました。

そこで、私は鏡で確認する作業と、髪を両手で切る作業に完全に分割しました。

さっき鏡で見た自分の髪型を思い浮かべて、少し切っては確認する。

さっき鏡で見た自分の髪型を思い浮かべて、少し切っては確認する。

この作業を、繰り返していました。

 

ど素人の頃は、まともな髪型にしようとすると時間がかかりました

1時間くらいはかかっていたかもしれません。

誰かにやってもらうことに比べて、すごく不効率だったし不格好だったと思います。

 

でも、私はひきこもりニートだったので、別にやることがなくてヒマでしたし、家から出ないので見た目も私は気にしませんでした。

髪を切るという行為に、わりと没頭していました。(本当にヒマだったので)

自分のイメージした通りに手を動かせるか、自分のイメージした通りに髪を切れているのか。

少しずつ自分の髪型が、自分の思い通りに整っていくのが楽しかったです。

こうした作業を、髪が伸びる度に繰り返していたら、いつの間にか散髪技術が上達していました。

 

下手な例えかもしれませんが、自転車なんかに乗れるわけがないと思っていたけど、練習してたら乗れるようになってしまうような感じです。

髪を切るのも同じで、本当に上達します。

30分かからずに切ることができるようになっています。

いちいち何度も何度も鏡で確認しなくても、切ることができるようになります

 

回数をこなしているうちに、自分の頭の形を手で覚えます。自分の髪質を手で覚えます。髪の生える場所によるクセも手で覚えます。

どこ場所の髪をどの程度に切ればいいのか、手や身体が自然と覚えてしまうんですよね。

何度も鏡を見ながら髪を切ることを繰り返しやっていれば、目をつぶっていても自分の頭や髪型の映像をイメージできるようにもなっています。

人間の能力ってすごいなって思えました。

ひきこもりニートだけど、自分ってすごいなって思えました

自分で散髪することのメリット

私が自分で散髪するようになったことによって感じた、アホで適当なメリットを挙げていきます。

生きる上において、ひきこもりニートを脱出した後でも、役に立つ……かもしれません。

楽しいです

上で書いたように、自分の髪を切ることは、無駄にこだわってやってみると、不思議なことに意外と面白いです。

自分で自分を整えてカスタマイズする楽しさ。

ヒマなひきこもりニートのヒマ潰しには丁度よいです。

 

自信がつきます

社会に出ても役に立たないスキルではありますが、最初は上手くできなったことが、上手くできるようになるという経験は、自信につながります。たぶん。

また、ひきこもり脱出後に、散髪の話になったときに、「自分で切ってる」と言って「うっそっ!? 本当に!? 全然わからないわ。上手くない?」という毎回のやり取りに笑えます。話のネタになります。自信につながります。

 

脳の活性化につながって、能力訓練になります

芸術家気どりで、立体的な空間をイメージしながら手先を動かすので、脳の活性化にいいかもしれません。

切る前と切った後の映像イメージを思い浮かべるので、特に右脳が喜ぶかもしれません。

クリエイティブになってしまうかもしれません。

目で見た映像を覚えることが得意になるかもしれません。

仕事でも役に立つ能力です。

 

コストが安いです

髪を切りに行く移動コストや、髪を切る散髪代のコストがゼロになります。最安です。

散髪代が1500円~5000円くらいだとして、自分で髪を切るとなると、そのお金が浮くことになります。

月に一度の頻度だとして、年間で2万円~6万円がオトクになります。
10年で考えれば、20万円~60万円がオトクになります

なければ最初に散髪道具はいりますが、1年経った頃には元は取れているはずです。 それ以降は実質的に、髪を切る回数だけ儲けたことになります。

貧乏タイプのひきこもりには嬉しいことです。

 

満足度が高く、スピーディーです

たくさんの人に対応しなければいけない美容師と違って、自分一人の髪質や頭の形を熟知すればいいだけです。

私は強いくせ毛で、切るのが難しいと言われることが多かったのですが、自分の髪のクセを自分で把握しています。

それに自分がどんな髪型にしたいのかのイメージを口頭で伝えることは難しいですが、自分で切るなら自分のイメージ通りに自分の納得できる髪型にできます

下手な人が切ると、お金を払ったのに変な髪型にされて、落ち込むこともあったのですが、そういった事態とは無縁になりました。

 

ひきこもり脱出後に、気が向いて美容院に行くときも、苦痛な世間話などせずに、自分から散髪技術などについて質問し、質問スキルと散髪スキルのスキルアップの時間だと考えるようになります

 

ちなみに、引っ越しの度によい美容院を探す必要や、お気に入りの美容師がやめてしまってから髪型が気に入らなくなったということとも無縁の生活になります。

また、自分で手馴れて素早く切れるようなっていると、床屋への移動時間を含めて、私の場合は自分で切ったほうが時間がかかりません。

 

結局はひきこもり脱出後も、私は自分で髪を切ることに落ち着いています。

自分でやった方が、満足できるからです。

 

自分を客観視できるようになります

自分の髪を切るときに、後頭部や側頭部を何度も見ることになります。

私はおしゃれとは無縁な人間でしたので、自分の姿をあらゆる角度から見るということをしたことがありませんでした。

初めて見たときは、録音された自分の声を初めて聞いたようなショックを受けたことを覚えています。

自分を後ろから見たときはどのように人の目に写っているのか、自分を横から見たときはどのように人の目に映っているのかを知ることになります

自分の姿の客観視ができるようになります。

特に自分の後頭部を上から見下ろす角度で見ると、俯瞰的な視点感覚も得られます。

私は緊張しやすい性格をしています。
緊張すると何も考えられなくなる性格の人間です。

そんな私は、ひきこもりニートを脱出した後に、社会生活を送る中で、焦らずに自分の行動を考えたいときには、自分の後頭部を見下ろしているイメージを思い浮かべます

そうすると、やたらと冷静になれます

 

自分の健康状態や精神状態を知れます

数年間とか長期間に渡って自分で髪を切っていると、髪の伸びる速度や髪の太さの違いや手触りから、自分のストレス状態や体調の変化に気づくことができます

違いがわかる人間になっています。

弱っているなと思ったら、ストレスを減らして自分を元気づけようと思えます。

 

自分を愛おしく思えます

自分の髪を切ることで、自分という存在に愛着を覚えることができます。

髪を切るという行為は、覚えるまでは面倒くさい行為です。

それを乗り越えて簡単にできるようになったときの達成感。あります。

自分の作業結果が一目瞭然なことも、気持ちいいです。

そして、自分の身体を手間暇かけて、自分でメンテナンスをしていると、そのかかった労力に応じて自分の身体が愛おしく感じるようになるものです。

筋トレにも通じる愛おしさです。

身体を洗うとか最初から簡単にできる行為とは、違う感覚です。

髪を切る行為とは、自分に愛情を注ぐ行為と言っても過言ではありません。

 

他人への関心・愛・優しさになります

私自身は、ひきこもる前は自分の髪に無頓着でした。

ただ自分の髪への愛着を覚えると、ひきこもり脱出後は、相手の髪にも意識が向くようになりました。

「〇〇さん、髪の毛キレイだよね。〇〇なところが〇〇さんの雰囲気にすごく似合ってる。センスいいよね。髪の毛どうしてるのー?」

みたいなホメ言葉を言うようになりました。少しだけ。

自分の髪のみならず、相手の髪にも愛おしさを感じるようになりました。

自分が抱いた敬意のような愛を相手に伝えたくなります。ホメたくなります。

ホメ質問。ぼかしホメ。けなしホメ。つっこみホメ。などなど。

 

ホメられてイヤな気持ちになる人は少ないです。

ひきこもりニートが社会復帰するに当たって、自分の周りの人を味方にできるように、平和に暮らしていく上で、身に着けておくとよい推奨スキルはいくつかあります。

そのうちのひとつである会話の推奨スキル、ホメトークテクニックを偽りのない真心に突き動かされて習得することになります。

(ホメトークテクニック:会話の中において、ホメ言葉を何度も何度も、あからさまに、あるいは、さりげなく、大小を変え、形を変えて混ぜ込むことで、相手に自分との会話をなぜか楽しいと思ってもらえるようになります。その結果、自分が困っていると助けてもらえたりします。自分が人よりも劣っていると考える自己肯定感が低い元ひきこもりニートは、他人の優れた部分を見つけやすいので、得意とするコミュニケーションスキルのひとつです。たぶん)

 

自分の髪への愛おしさが自分への愛おしさにつながり、他人の髪への愛おしさに繋がり、他人への愛おしさへもつながります。

愛にあふれた生活を送れるようになります。たぶん。

素晴らしいことだと思いませんか?

 

ひきこもりニートは自分で散髪することを全力でオススメします

私にとっては、自分の髪を自分で切れるというのは、ひきこもりニートにとっての基本スキル、教養くらいに思っています。

ひきこもりニートが自分で散髪できるようになったからといって、別に生きていけるわけではありません。

でも、私は自分で散髪するようにしたことで、一生モノのスキルが身に着いたし、ひきこもりニート時代にかなりオトクな訓練をしたなと思っています

数々の恩恵を授かったと思っています。

 

もし、この記事を読んで、自分で散髪することに少しでも魅力を感じたなら、試してみてください。

  • 思いっきり丁寧に自分の求める理想の髪型を追求するか
  • 散髪時間の短縮を追求するか

雑にするのではなく、このことを意識してやってみると面倒さの中になる面白さに気付けるかもしれません。

面白さに気づけたなら、あなたにとって散髪行為は最高の行為となります

ではでは。

 

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