鈴木俊宏の経歴と年収を調べてみた

軽自動車で有名なスズキがついに最高責任者の座が交代となりましたね。なので、歴代のトップと年収について調べてみました。

スズキの最高経営責任者が鈴木俊宏さんになる

燃費不正問題が26車種約214万台まで広がったスズキですが、
2016年6月、鈴木修会長兼最高経営責任者(CEO)がCEO職を退き、
長男の鈴木俊宏社長がCEOに就くと発表されました。
(鈴木修氏は代表権がある会長職にはとどまる)

鈴木修さんは御年86歳。

高齢化社会を迎えている日本ですが、
この年になってもまだ会社経営に関わっていると考えるとすごいと思います。

suzuki-ceo
(出典:http://car.watch.impress.co.jp/)

鈴木俊宏さんの経歴とプロフィール

生年月日:1959年(57歳)
出身地:静岡県
学歴:東京理科大大学院理工学研究科修士課程終了。

1983年4月 デンソー入社
1994年1月 スズキ株式会社入社
2003年6月 取締役就任
2006年6月 取締役専務役員就任
2011年6月 代表取締役副社長就任
2015年6月 社長兼最高執行責任者(COO)
2016年6月 最高経営責任者(CEO)

一度、スズキ以外に入社してから、およそ10年後にスズキに入社という経歴をもっていますね。

スズキに入社してからは経営企画や、海外部門を担当してグローバルな経営戦略に携わってきてます。

今回のCEO交代絵を受けて、スズキに入社してから22年で会社のトップに立ったことになります。

スズキの歴代トップは、親から子へと同族企業

スズキは代々家族が社長を継承してきている同族企業です。

創業者は鈴木道雄さんで、もともとは大工をしていた方でした。

1909年に織機メーカー「鈴木式織機製作所」として創業します。

けれど、機織り機というのは一旦納品すれば耐久年数が長いことから、自動車産業への進出を早くから考えていたそうです。

2代目は、娘婿であった鈴木俊三さん。

この方が、自転車にエンジンをくっつけて、スズキのオートバイ誕生させた方です。

1952年にオートバイ誕生

1955年からは、軽四輪車の製造を開始しています

3代目が鈴木修さんで、この方も娘婿になります。

スズキを世界的メーカーに成長させたカリスマ社長です。

1978年に社長に就任後、軽自動車アルト、ワゴンRなどの車種を生み出して傾きかけていたスズキを立て直しました。

海外進出、特に発展著しいインドやアジア地域に積極的に販路を開拓。

アメリカや欧州にも販売戦略を展開して、スズキをグローバル企業とした立役者です。

ただ、今回の燃費不正問題を機にトップを退くことになりました。

そして、4代目が鈴木俊宏さんになります。

鈴木俊宏さんは実の息子で、長男になります。
(写真を見ると眉や目が似ているかなーと思います)

いきなりの不祥事からの出発ですが、どうやってスズキを経営してくのか楽しみです。

鈴木俊宏さんの年収について

大手企業225社役員の報酬ランキング(2014年)によると

鈴木修さんは1億3000万円でした。
(従業員平均年収は626万円)

また、

「役員報酬が多い」500社ランキング(2015年)によると

役員10人の平均報酬が5760万円となっていました。
(従業員平均年収は602万円)

なので、ざっくり言って一億円くらいなのではと思います。

 

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