ひきこもりニートからエンジニアになってお金を稼げるのか【収入について】

学歴のないプログラミング未経験のひきこもりニートがエンジニアになって、どの程度のお金を稼げるのか。

IT業界底辺での収入がどれくらいかの経験を載せておきますので、エンジニアやプログラマーに興味がある人は参考にしてください。

ひきこもりニートがエンジニアになってお金をどの程度稼げるのか

ひきこもりニートをやっているとパソコンを操作する時間も増えて、ネットサーフィンもよくするので、エンジニアやプログラマーという職業に興味を持つ人もいるかと思います。

この記事ではひきこもりニートが、実際にエンジニアになると収入をどれくらい稼げるのかを書きます。

この記事の前提条件です。

  • IT業界の大企業に入ったパターンでは、ありません。
  • プログラミング未経験のひきこもりニートを想定しています。
  • 首都圏や近郊の相場なので、地域によっては違うと思います。

 

元ひきこもりニートエンジニアの初任給

プログラミングスクールなどで何も学習せずに、テキトーに何も考えずに中小企業に入ったひきこもりニートは、残業代込みで22万円程度です。(私です)

残業代なんてのは、見込み残業代という仕組みによってないに等しかったです。

完全にブラック企業でした。

 

ひきこもりニート状態からプログラミングスクールで数カ月勉強してから中小企業に入った例では、残業代込みで初任給が30万円程度でした。(友人です)

こちらは、きちんと残業代が出るホワイト企業です。

 

企業規模は変わらないのに、ブラック企業かホワイト企業かで、給料にけっこうな差が着いて驚きですよね。

友人の話を聞いたときは、学歴も資格もなくて、しかも、ひきこもりニートの空白期間の経歴がある人間が、初任給で30万円はかなり恵まれているなと思いました。

友人の話を聞いたときの、私の悲しい気持ちは察してもらえると嬉しいです。

もし、本当にIT業界で働こうと考えているなら、ブラック企業は避けた方が絶対にいいと思います。

 

元ひきこもりニートエンジニアの数年後の収入

まず、IT業界で、数年働いてみて感じたことです。

IT業界は、とても転職者の多い業界です。

また、経歴もお堅いタイプの大手企業でもない限り、気にされません。

それよりも、スキルが高いか低いかの方が明らかに重視される業界です。

エンジニアとして、仕事ができるかどうかです。

ひきこもりニートやっていた人間にとっては、IT業界は生きやすい世界のひとつだと私は感じています。

ブラック企業もやめやすかったです。

IT業界で働いていて、やめても、どこかが雇ってくれるだろうと思えたからです。

 

そんなIT業界で数年働いたときの、収入についてです。

エンジニアやプログラマとして、2~3年働いていれば、おおよそ月収は30万円~80万円になります。

年収だと400万円~1000万円になります。

差が大きいのは、IT業界だとその人の能力や働き方、立ち位置によって幅が出やすいからです。
(他の業界でもそうでしょうが…)

ちなみに、年収1000万円レベルに数年で行く人は、とても優秀な人で、プログラミングなどの勉強に多くの時間を費やしているごく一部の人間だけの話です。

私のような人間にとっては夢の話です。

私の場合は、ちょうど中間ぐらいの月収、年収になります。

 

とりあえず、日本の平均年収よりは稼いでいるし、生活するのにも困らないお金は稼げているので、いいかなと思っています。

ひきこもりニートの収入ゼロ状態だった頃からすれば、天国にいるなと。

ちなみに、情報通信業は業種別平均年収ランキングだと上位3位に入っている業界で575万円です。

今後、ITエンジニア職の給与がどう変わっていくのか、それはわかりませんが、あと10年くらいはひきこもり気質の人間でも生活費くらいは稼ぎやすい業界のひとつだと私は思っています。

興味のある人は試してみてもいいんじゃないでしょうか。