ひきこもりニートの履歴書の空白期間をどうするかなんて結論が決まっていること

ひきこもりニートだった人間が就職しようとして、困る最大の難関が履歴書の空白期間のある経歴です。

空白期間の経歴をどうすればいいのか、書き方がわからないということです。

長期にひきこもっていた人だったら、絶対に悩むことになる問題です。

でも、ひきこもっていた過去を変えることができない以上は、履歴書に生じる空白の経歴に対して、どうすればいいのかという答えは自然と決まっています。

社会の冷たい風当たりにさらされながら就職した私の経験談からの考えを載せておきます。

履歴書の空白期間の書き方で困っているひきこもりニートの人は参考にしてみてください。

 

履歴書を正直に書くか、嘘を書くか

まず、ひきこもっていたという過去を変えることができない以上は、正直に書けば履歴書に空白期間ができてしまうことは避けようがないことです。

空白期間を履歴書に書くのを避けようと思えば、嘘を書くしかありません。

履歴書の空白期間に対してどうすればいいのか。

その結論は、正直に書くか、嘘を書くか。
選択肢は二択のどちらかしかないことです。

なので、ひきこもりニートが悩むのは、履歴書に正直に書くか、嘘を書くか、どちらがいいのかということです。(私はそうでした)

ひきこもりニートは、社会から離れていたので、社会のノリに合わせた判断基準を持っていないのです。

この記事は、ひきこもりニートから社会で働くようになった私の考え方を載せるので、一つの参考にしてみてください。

「ふーん、こういう考え方をして社会に出たヒキニートもいるんだな」くらいの軽い気持ちで読んでもらえれば幸いです。

ちなみに、全て正直に経歴を書くんだと結論を出した人は、この記事をあまり読む必要はありません。

この記事は、経歴に嘘を交えて書くという結論のもと、どうやって嘘をつくのかの方法論を書いてある記事になりますので。

嘘なんて本来は使わないに越したことはないですのですが、正道からはぐれて生きてきたひきこもりニートが、また、正道に戻るためにやむなく邪道を通るときの参考にしてください。

 

ひきこもりニートが履歴書に嘘を書く必要性

まず、なぜ履歴書に嘘をつくという結論を私が出したのか、嘘の必要性について書きます。

 

ひきこもりニートだった期間が長期である人が、履歴書を書いてみると、厳しい現実を目の当たりにしますよね。

不自然な経歴の空白期間。
時系列順に経歴が並んでいく中で、いきなり時系列が飛んでいる経歴は見るからに不自然で、履歴書を見た人が必ず疑問に思うぞってくらいに、目立っているんですよね。

私は自分の履歴書を見て、「これはやばい。明らかにやばい人間だと示してやがる」と震えたことを覚えています。

 

実際に就職面接を経験した人は、厳しい現実を身をもって味わっているのではないでしょうか。

毎回、必ず採用面接官に経歴のことについて聞かれるなーと。

そして、このときに満足いく回答ができない、面接に受からないという人が多いのではないでしょうか。

 

私はそうでした。苦い体験を幾度も経験させてもらいました。

ある面接でのことです。

面接が始まった直後は、面接官の人たちは笑顔で私に対してそれなりに期待や好意を寄せてくれている雰囲気でした。

それなりに世の中に名の知れた企業で、学歴もないし、提出された履歴書もヤバイものだった私が面接に呼ばれたのが意外でしたし、好意的な態度だったのも意外だったので、理由を聞いてみたところ、SPIやらグループディスカッションやらでの評価がたまたまよかったからでした。

なんでも論理的思考力が平均よりは高かったみたいです。(あんなので仕事のできるできないが測れるわけがないですし、どうせだったら面接もほぼなくすくらいしてくれよと、当時たくさんの面接に落ちていた私は思っていました。非効率で無駄な就職システムだなと思います)

けれど、和やかで良い雰囲気で始まった面接も、私のひきこもりニートだったという経歴や過去の話になると、面接官の顔からは明らかに笑顔がなくなり、面接官の態度は「こいつの採用はないな」と考えているのが感じられるものに一変しました。

こんな採用面接を私は何度も体験しました。

そうすると、イヤでも気づかされます。

(特に大企業や優良企業の)採用面接官に、ひきこもりニートだった人間に理解を示してくれるような人間は皆無なんだという現実に。

世間の大多数の一般的な認識では、ひきこもりニートだったという経歴は受け入れがたいものなのです。
ひきこもりニートだった人間にとって採用面接のハードルは各段に上がるのです。

考えてみれば、(大企業や優良企業の)採用面接官であれば、人生において順風満帆で幸せな道を歩んできた人の可能性が高いわけで、そんな人たちがひきこもりニートだったという人間と接する機会があったとは考えづらいです。

想像してみてください。
もしも自分が人生において、ひきこもりニートをやることもなく、常に良い(まともな)結果ばかりを残す道を歩んできた人間だったとしたら、わざわざひきこもりニートだったような人間に理解を示して、関わりたいと本気で思うでしょうか?

普通の大多数の人間は思わないでしょう。

当時の私は、自分がひきこもりニートだったことがあるから、また、元ひきこもりニートだった友人もいたから、周りの友人たちがみんないい人たちばかりだったから、世の中は優しい人もたくさんいると勘違いしていただけでした。

筆記試験やグループワークを通過させて、空白期間のある履歴書を見ても、わざわざ面接まで呼ぶということは、ひきこもりニートだった経歴を正直に話しても受け入れられる可能性があるんだと、私は勘違いしていました。

私は自分の感覚と世間の感覚とで、想像以上にズレが生じていたことに気づきました。

ひきこもりニートだった期間があったとしても、話せば理解して受け入れてくれる人がいる。

これは事実です。
私の友人たちが証明してくれています。
けれど、それは私という人間性を知ってもらうための十分な時間があったからです。
私というピュアで善良で繊細ですばらしい人間を知ってもらえたからです。たぶん。

採用面接においては、自分の人間性や可能性をすみずみまで面接官に知ってもらうなんてことは時間的に絶対に不可能なことなのです。

採用面接においてできることは、自分という人間の印象を知ってもらうことが限界です。

だから、できるだけ悪印象は与えずに好印象を与えるという戦略を取るのは自然なことです。

ひきこもりニートは世間から悪い印象を抱かれているんです。
世間ではひきこもりニートに優しくしてくれる人間は少ないのです。

だから、嘘をつく必要があるのです。

ひきこもりニートだった期間があったということは、基本的には隠すか、もしくはひきこもりニートだった期間を短くすることで、面接で少しは悪印象を減らせて、好印象が増えるのです。

もしも世間の善意にすがらずに、就職活動の成功確率を少しでも上げたいと考えるなら、嘘をつくという選択を、ひきこもりニートは用意しておくべきなのです。

ひきこもりニートだったという経歴をあえて、相手に見せつけるという戦略

ひきこもりニートだったという経歴をあえて、相手に見せつけるという戦力を取るということもあります。(こういう人、いました)

これは、ひきこもりニートという期間(≒空白期間)があったからこそ身につけることができた強力なスキルや実績がある人が使える戦略になります。
あるいは、ひきこもりニートになるのに納得のすごい理由や、そこからの克服方法がすさまじいという人の戦略になります。

ひきこもりニートの期間を人生のプラスに転じるような過ごし方をしてきた人は、正直に空白期間の話をしてもなんの問題もありません。

私は劇的なエピソードがあったわけでもなく、努力のできない人間なので強みになるスキルも実績もない、どこに出しても恥ずかしい立派でダメなヒキニートだったので、この戦略を取ることはできませんでした。

たぶん、私を面接に呼んだ人たちは、こういうのを期待していたんだろうなと思いますが……期待に沿えずに申し訳ないことをしたものです。

 

履歴書の空白期間の埋め方

嘘の大切さや必要さがわかったところで、問題はどうやって嘘を作るのかです。

具体的に履歴書の空白期間をどう書いて埋めていくか、方法はたくさんあると思いますが、ここではひとつを紹介いたします。

理由は、嘘のレベルが小さいからなのと、誰でも実践しやすいからです。

 

嘘をつくにも、最低限の実力や実績が必要です。

まったくのゼロから嘘のストーリーを語るのは、リアリティを持たせるのも難しいですし、なにか質問されたときに答えることが難しいからです。

年齢や空白期間の長さにもよりますが、面接を受ける前に、短期バイトや日雇いバイト(社会保険に入る必要がないバイト)でまずは働いてください。
(というよりも、週に2日くらいは働きながら就職活動する方が気分転換になるし、金銭的な問題も緩和してくれるので、焦る気持ちが減ってうまくいくんじゃないかと個人的には思います)
(もし、労働経験がゼロという人は、まずはゼロをイチにしてください。社会復帰にオススメの方法 話はそれからになります)

自分が目指す仕事内容に、一番アピールしやすいバイトを選んでください。

働くときは、この労働経験を採用面接で説明することがあるということを意識してください。

就職の採用面接で、どんな労働経験を、どうやって話せば自分が魅力的な人間だと思ってもらえるだろうかということを意識して働いてください。

1,2週間も働けば、1つの仕事の経験についてなら語れることができます。

空白期間が1年くらいの人であれば1つの仕事で十分です。

これで、バイトで本当は2週間しか働いていなかったとしても、1年くらい働いていたことにすることができます。

これが、一番お手軽で安全な方法です。

これなら、「家の家事の手伝いをしていました」、「介護をしていました」、「ひきこもりニートしていました」という答えよりもマシな答えである「バイトで生活費を稼ぎながら暮らしていました」が使えるようになります。

なお、ひきこもりニートの期間が2,3年以上の長期の人は、複数のバイト経験(労働経験)をしておくことを強くオススメします。

ひとつのバイトをずっと何年もやっていたという経歴の場合は、「どうしてその会社の正社員にならなかったんですか?」とか「長く働いていたならバイトリーダー的な役職についていたのですか?」とかの質問が来るからです。長く働いていたとなると、ステップアップの意識の質問をされやすいのです。返答に困りますよね?

なので、複数のバイトをしておくのが良いです。これだったら上のような質問は来づらいです。

せいぜいが「なんでずっとバイトだったのですか?」という質問が来るので、そしたら「自分の適性を知りたくて色々な経験をするために」とか「色んな環境を体験したくて」とか「バイトでも生活費は稼げていたので、正社員という選択肢が浮かびませんでした」とか、ステップアップ系の応答を避けた回答をすることができます。

採用する側の企業は、いちいちバイトくらいの経歴に対して、バイトの会社に連絡までして確認するということをまずしません
そんなことまですると対費用効果が低く、企業にとっては無駄な労力になるからです。(絶対とは言えませんので、自己判断してください)

 

履歴書に嘘を書くのは法律違反ではないのか

法律について心配する人もいるでしょうから、法律についての考えも書いておきます。

 

世の中の法律って、どうやって決められるか知っていますか?

社会的な権力を持った政治家や、経済的な権力を持った資産家や、学界的な権力を持った学者の考えが法律を作っています。

もちろん、社会的な弱者の不満や問題が爆発するのは困るから、救済策の法律もあります。

でも、資本主義が強い日本を見渡せば、どんな法律が強いのかはわかるのではないでしょうか?

少なくとも、採用面接においてひきこもりニートだった人間を守ってくれるための法律は存在しません

逆に、企業側が怪しい人間を採用しなくてもよいように守る、履歴書みたいな文書に関わる法律はあります

私としては、法律というのは絶対的な正義とは捉えていません。あくまで、社会をある程度は円滑に動かすための仕組みだと捉えています。それ以上でも、それ以下でもありません。

 

例えば、「赤信号のときは進まない」という法律があります。

想像してみてください。
この法律は、ど田舎の地域で深夜の時間帯で意味があると思いますか?

あなたはまったく車がこないことがわかっている道で、赤信号のためにずっと立ち止まっていますか?

けれど、都会の昼間の道となれば、状況は変わります。

赤信号であれば止まることを徹底しないと事故が多発してしまいます。
重大な意味がある法律となります。

法律の特徴として、本当は個別な状況に合わせて最適化した方が効率がいいということがあっても、いちいち個別な状況にまで合わせて作られないということがあります。
また、様々な状況が考えられるなら、最も安全度が高い規則となる法律を適用するように作られます。

法律と接するときに考えることは2つです。

  • その法律は自分にとって有利なのか?
  • その法律はなにを厳しく規制したいのか? 本質的な狙いは何なのか?

これを考えて、動くことです。

就職の採用の合否について重要なのは、その人が嘘をつくかどうかという表層的で部分的なことよりも、その人が会社に入社した後に、きちんと会社に貢献してくれるのか? 会社に不利となるような問題を抱えていないか? という本質的なことだと私は思っています。

私は「履歴書」に関する法律と「信号」に関する法律に違いは感じられないというスタンスの人間なので、違反かどうかよりもその法律とどう向き合うのが就職活動ではよいのかを考えるべきだと思います。

 

入社後に嘘がバレる危険性と対策方法

嘘を作った後に考えるべきことがあります。

それは入社後に、経歴の水増しという行為についてバレる危険性があるからです。(これが法律との向き合いという面でもあります)

なので、嘘をつくときは、嘘がバレる状況はいつか、確率はどの程度なのか、嘘がバレたときの起こりうる事態はどの程度なのかまでを意識しておく必要があります

バレる状況というのは、普段の日常会話や思わぬ人間関係のつながり、そして、各種書類の提出時です。

履歴書の嘘・虚偽記載は会社にばれる?解雇・すぐ辞めた場合の経歴ほか

この記事を参考にしてください。

気をつけるべきは、各種書類の提出についてです。

年末の源泉徴収票のことを考えると、就職活動を年末付近にするのはなるべく避けるのが安全です。

それでも、バレる可能性がゼロというわけではありません。

 

バレた場合の事態としては、解雇が一番ありうることです。

”詐欺罪や私文書偽造などの刑法上の犯罪として逮捕・起訴されるというケースは極めて稀”とさっきの記事には書かれています。

よほどの嘘を書いて、それが原因でよほどの損害を会社に与えたということにでもならなれけば、わざわざ大事にする企業はないでしょう。

 

私の場合は、バレる可能性をゼロをできないのであれば、思い掛けない出来事からウソがバレる可能性があるのならば、仮にウソがバレたとしても大丈夫な状況を作っておこうと考えました。

会社が必要とする人材になっておけば、わざわざクビにして、また別の人を探して採用するなんて面倒なことはしないだろうという考えでした。

また、仮に解雇されたとしても、それまでに社会で通用する労働実績を作っておけば、次の転職活動における面接のときには、ハードルを下げられると考えていました。

つまり、入社後に嘘がバレる危険性に対しての対策方法としては、入社後に会社に貢献できるように頑張って働いて必要とされることです。サラリーマン社員のお手本のような人間になることです。

役に立つ人間になっておけば、バレても「えっ、あのストーリー嘘だったの!?」とか「気付いていたよ。怪しかったからね。ふっ」とか「ふーん、そうなの。頑張ってくれてるから、いまさら経歴に興味はないけど」とか、あっさりした反応をされるくらいです。

ひきこもりニートをやっていると自意識過剰になりやすいんですが、みんなもそれぞれに自分の人生に手一杯だから、他人の人生に大きな興味なんて持っていないのです。みんな自分に対して不利益をもたらすような嘘でなければ、大して関心なんて持っていないのです。(自分が気にしない姿勢でいることが大切です)

 

どの立場で採用を考えられるか

 

嘘をついたときの効果として、私が人を採用する立場の人間で、ひきこもりニートだった人間が来た場合を想像して、シミュレートしてみます。

嘘がある人はひきこもりニート期間が短期間だけあるという設定にします。

 

正直な人が面接を受けた場合

自分の経歴や過去を、まったく隠すこともなく、一生懸命に正直に話してきた人間。もちろん入社したら頑張りますという言葉はある。

そんな応募者を見た面接官は、以下のように考えます。

人柄は良さそうだ。
ただ話の内容は、とくに会社にとって役にたちそうな経験を積んではいないな。
入社してから本当に成果を出せるかどうかの判断材料が少ない。
上層部に採用理由を説明するのも難しい。
理由をなんとか説明して、この人をあえて採用して、もし役に立たなかったら、自分の評価が下がるのは間違いない。

 

嘘を交えた人が面接を受けた場合

(他人から見ると)数か月ひきこもりニート期間があって、人生設計をせずにバイトで生計を立ててきた人間で、ひきこもりニートをどう克服して、バイト経験しかないけど一生懸命に取り組んでいましたと話してきた人間。もちろん入社したら頑張りますという言葉はある。

そんな応募者を見た面接官は、以下のように考えます。

人柄は良さそうだ。
数か月なら許容範囲かな。
そこからどうやって頑張ってきたのかも語れるし、直近で労働経験もあって、どんなことに工夫して取り組んでいたのかも語れている。
会社に入ったときに、どういう姿勢で仕事に取り組むかが想像しやすいな。
採用理由を上層部に説明もしやすい。この人を採用して、もし役に立たなかったのなら、それは自分の人を見る目がなかったということだし、自分の説明に納得していた上層部からの評価もそんなに下がらないはずだ。

採用する側からしたら、どちらの人間を採用しやすいと思いますか?

 

嘘をつくのは悪か。ひきこもりニートは悪か。それでも働きたいなら

最後に適当なことを書いておきます。

 

人生とは程度問題で成り立っています。
人生においては、不変の正解も絶対の正義というものも、残念ながら存在しません。

なにが正しいのかなんてことは、時代が変われば、状況が変われば移ろい行くものです。

ある面から見れば、嘘は間違いなく悪です。
ある面から見れば、ひきこもりニートは間違いなく悪です。

別の面から見れば、どちらも悪ではないかもしれません。
また、例え悪だとしても、どちらも滅びていません。

うまくは言えませんが、世界はそんな感じで出来ています。

 

正直にありのままに話す人はカッコよく美しいと思います。
でも、現状打破のために、自分のできる範囲で、自分の判断で危険性も含めて物事を決断し、頑張ろうとする人だってカッコいいし、美しいと思います。

どちらでも、覚悟を決めているなら、勇気があって、思い切りがあって、敬意にあたる人だと私は思います。

この文章をここまで読んでいる人は、たとえ悪であろうとも、生き汚いんだとしても、工夫して働いて生きることを選択した人だと思います。

であれば、正直という耳に聞こえの良い言葉を言い訳にして、思考停止してサボるのではなく、とことん自分の頭で考えられるだけの工夫をこらしてみてください。

 

 

世の中には、0か100か、ホワイトかブラックかを明確にしないといけない場面はたくさんあります。

けど、世の中には、0か100か、ホワイトかブラックかがあいまいな、グレーなままである場面もたくさんあります。
ビジネスの場合でも、グレーのまま進むことがよくあります。(業種や場面によります)

常に白黒を明確にしないといけないなんてなったら、人間は疲れます。
そればかりに気を取られることになります。
ストレスがたまります。
柔軟性のない人間になります。
機械と変わらない存在になってしまいます。

柔軟性のない人間は、融通がきかない人間は、正しさを押し付けてきて、周りにストレスを与えます。だから、嫌われやすいです。
(「ひきこもりニートだった人間は、絶対に悪である」なんて考えに凝り固まった人と、人付き合いをしたいと思うでしょうか?)

生きてきて、ウソをついたことがない人間なんていません。

グレーなまま、あいまいに生きるのが人間なのです。

ビジネスでは、ブラックだった課題を、どんどん工夫して、グレーに解決していける人材が求められる場面なんてたくさんあります

 

就職活動なんて、履歴書なんて、採用面接なんて、グレーで大丈夫な場面です。

例え、ひきこもりニートだったという空白期間がブラックなのだとしても、工夫次第でグレーにすることはできるし、就職することは可能です。

採用面接では、御社の役に立つ人間なんだってアピールをこれでもかってくらいできるかどうかが大切なんです。
履歴書の小道具のひとつです。
主役はあなた自身です。

 

履歴書の空白期間なんて、気にしないでください
履歴書の空白期間なんて、どうにでもできる人間になってください

「もう無理だ」って。「工夫のしようがない」って。「どうしようもないんだ」って。
途方に暮れるかもしれません。くじけそうになるかもしれません。(私もそうでした)
それでも、あがけるだけはあがいてみてください。

 

もし、私のようにピュアで真面目すぎる人でしたら、適当に考えればいいと思います。
真面目に考えすぎると、よい発想が出てきてくれません。

適当にいい加減に楽しむくらいの気持ちで私は履歴書を書くようにしています。

 

では。ひきこもりニートという業を背負って、互いにしぶとく生きていきましょう。

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